YAMAHA SR400

名車をリストアップしていく中で、外せない一台だと思います。SR400は1978年に北米輸出向けのSR500とともに生まれました。そして、2014年の今も販売されているとてつもなく長寿なマシンです。

YAMAHA SR400
ヤマハHPより

エンジンをベースはXR500で、ボアは輸出向けSR500と同じだが、ストロークを16.8mm短くして排気量を400ccに縮小。最高出力は27ps/7,000rpmで最高時速は130Km/h。

SR400の歴史

1976年にデビューしたXT500のエンジンとフレームをベースに、足回りを変更、フロントタイヤの19インチ化やフロントディスクブレーキを採用して1978年に北米輸出向けのSR500とともに誕生しました。

1985年にさらにクラシカルなモデルとするため、フロンとディスクブレーキをドラムに変更し、サスペンションにフォークブーツを採用する。フロントタイヤも19インチから18インチへ。

2001年には排ガス規制に適合するため、「エア・インダクション・システム」を採用。フロントブレーキも再度ディスク化される。

現行モデルはフューエルインジェクションのエンジンを搭載し、排気触媒も採用しました。しかし、伝統のキックスタートはそのままというのがにくいですね。

SR400 エンジン
ヤマハHPより

主要スペック(1978年)

エンジン型式:空冷4ストローク単気筒OHC、ボア×ストローク:87.0×67.2mm、総排気量:399cc、圧縮比:8.5:1、最高出力:27PS/7,000rpm、最大トルク:3.0kg-m/6,500rpm、
キャブレター:-
燃料タンク容量:12L
オイル容量:2.4L
全長:2,105 全幅:765 全高:1,135mm
ホイールベース:1,410mm、最低地上高:165mm、シート高:810mm
車両重量:158kg(乾燥)
変速機:常時噛合式5段リターン
フレーム形式:高張力鋼管セミダブルクレードル
キャスター角:27°30’
トレール:117mm
タイヤ前:3.50-19 4PR、後:4.00-18 4PR
ブレーキ前:油圧式ディスク、後:機械式ドラム
懸架方式前:- 、後:-

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